千葉寺の公孫樹







千葉寺の公孫樹
 
指 定 千葉県指定天然記念物
指定年月日 1935年11月12日
所在地 千葉県千葉市中央区千葉寺町162
幹 周 8m                   ※1
樹 高 25m
樹 齢 1300年                ※2
解説板 あり                              詳細を見る
樹勢等 大枝枯損も健全
特記事項 雄株
幹周(実測) 8.4m
樹高(実測) 22.5m
撮影日 2002年2月8日

千葉県内にも数多くのイチョウがあるが、その中でもっとも見応えのあるイチョウであろう。大きさでは千本公孫樹や高勝寺のイチョウなどには及ばないが、威風堂々とした姿は全国で見ても有数なものであろう。
地上4m付近は枝分かれが激しく、上体が発達した方太りの様相を呈しており、10m以上の幹周はありそうだ。
雄株らしく数多くの乳を垂らしているが、樹形が乱れているところを見ると雷の影響で幹が折れ、乳の成長がさらに促進されたものでもあろう。これも独立木たるゆえんであろうか。

このイチョウも御多分に漏れず、乳を削って煎じて飲んだという授乳伝説が語り継がれている。  

※1  環境省資料による
※2  現地解説板による


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