沙羅双樹

京都 妙心寺の東林院に沙羅双樹の花を見に行きました。
初めて知ったのですが、日本で沙羅双樹と言えば「夏椿」の事なのですね。

沙羅双樹と行けば中学の国語で習った「平家物語」の”祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり、沙羅双樹の花の色”を思い出します。 しかし、この歌に出てくる沙羅双樹はインドの木であり、夏椿とは全く別の種類なのですね。 お坊さんにうかがったのですがインドの沙羅は成長すると幹が二つに分かれやすいので双樹と言うそうです。

白い花が沢山咲いていました。 樹齢は推定300年 樹高15m 幹周1.5m
ちなみに拝観料1575円(抹茶付き)で今年は6月末まで公開するらしいです。

大隅英夫様よりいただいた情報です。


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