天然記念物 五十谷の大スギ

一、名称 五十谷の大スギ

二、県指定年月日 昭和五十年十月七日
 

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おもな登場人物

S さん
オフ仲間の指導的な役割をしてくれる方。今回の台湾旅行の発案者でもあり、計画はすべてSさんにお任せであった。

花子さん
Sさんの奥様。物怖じしない超行動力が魅力。

O画伯
海外経験豊富、巨樹の画家。おやじギャグが10分おきに炸裂する。何処まで本心なのか見抜けない、ひょうひょうとした雰囲気の持ち主。

アルボンヌ氏
東海地方からおいでのオフ仲間。冷静な判断の持ち主。石橋をかなーり叩いて渡る慎重派?海外経験は豊からしい。


このサイトの管理人。取り柄がありません。


久々の海外旅行                 12月28日

海外旅行は遙か昔、もうほとんど記憶に定かではないが、確かシンガポールに行った記憶が微かにある(笑)。
その時にはちょうどバブルの頃で、何処に行っても日本人と見るや、売り子のおねーちゃんが「おにいさん、やす〜いっ!」って言いながら迫ってきて、 安心して歩けなかった。
記憶に残っているといえば、食いもんが美味かったことぐらい。
今回の台湾も料理には定評があるし、巨樹とともにとても楽しみにしておった。

 会社も28日から休みで、準備を済ませすっかり行く準備が整った。
成田発の便が早いので、私の住んでいるところからは間に合わず、Sご夫妻のところに一泊させていただき、明日の早朝出発する予定だ。

成田〜台湾へ                   12月29日

早朝の4時過ぎに起き、顔を洗い準備を済ませる。
Sご夫妻も準備万端で、さすが海外は慣れているようで、荷物の量も少なく、必要最低限の量にまとめている。
良く成田で見かけるような、とんでもなボストンバッグとは雲泥の差である。
新宿に到着する。
ここからは成田エクスプレスに乗り換えとなる。そして、ホームでO画伯と待ち合わせの場所でもあるのだ。
すぐに画伯の所在が分かり、こちらに向かってやってくる。
Sご夫妻とは初対面だが、気さくな感じで話をしているので一安心。

 成田には定刻に到着し、早速搭乗手続きをするが、年間で最も混雑する当日であるから、なかなか進まない。
座席予約の秘策をSご夫妻に伝達したが、この混雑ぶりではそれも叶わないかもしれない感じだ。
しかし取れたチケットはキボンヌしたとおりの、まさにスッチャデスさんの前の座席だった。これはかなりいろんな意味でラッキー!だ。

搭乗は時間通りに始まったが、すべて整ったにもかかわらず、なかなか滑走路に移動しない。
成田は一年でもっとも忙しい日だから、やはり便数も多いのであろうか?
結局30分ほど遅れて離陸となった。この30分の遅れが、台北空港で待ち合わせを予定していたアルボンヌ氏との出会いに大きな影響を与えることとなる。

離陸後は懐かしき霞ヶ浦上空で左旋回をしよった。
あっという間に東京上空に達してしまう。ほとんど快晴で、関東平野が手に取るように眺められるのはありがたい。もう正月にもなろうとしているのに、この富士山の雪の少なさは何だろう?

その後、飛行機は日本列島に沿うような形で飛行を続け、伊那谷や御嶽山、明石海峡大橋、瀬戸内海、阿蘇山などの上空をかすめ、最終的には霧島上空から東シナ海へと抜けるところまで正確にわかった。

台北蒋介石空港には30分ほど遅れて到着。
現地の旅行代理店の方が待ち受けていてくれた。早速チャーター社に乗り込もうとするが、現地の方も一緒に荷物を載せ乗り込んでくる。同乗者がいたんだ〜なんて考えていたら間違いで、シッシッてな感じで追い払われていた。少々ワロタ。
ひとまず落ち着いたところで運転手がペットボトルに入った水をサービスなのか、何本も出してしきりに勧める。
あとになって考えると、これが水攻めの第一幕であった。
早速水を飲みながらアルボンヌ氏の待つ空港第一ターミナルへ移動する。
出口前に車を着け、Sさんがロビー内にアルボンヌ氏を捜しに走る。
ところが、出口前に車を付けたはいいが、すかさずポリスの登場。しきりに車をどかしなさい!と合図を送ってくる。
仕方なく車を移動するが、運転手とは言葉も通じず空港の廻りをうろうろするのみ。これでは探しに行ったSさんも車を見つけることはできずに戻れないことになってしまう。ああ、なんということ、Sさん共々、異国の地で放置プレー状態となってしまったではないかっ。
運転手に筆談したり、please stay hereとおながいしたりして、どうにか空港の裏側に付けて貰い、私と花子さんが降りて再び捜索に出る。またポリスが近くに来ていたので、なんとか動かずにいてくれ!と心の中に念じながら。
結局アルボンヌ氏はターミナルの出口にてSさんとともにハケーン。
アルボンヌ氏にも旅行業者の方がプラカードを持って呼びかけていたのだが、彼はこれを完全無視していたらしく、現地の女性は「アルボンヌ来ない〜」とカンカンになって怒りまくっていた。
まあ、ともあれ無事に合流はできたが、想像以上に日本語が通じないのが分かったのである。これから先、なんだか苦労しそうな雰囲気だ。

運転手は小柄で無口な方。運転は上手いと見た。
台北はしとしとと雨が降っていた。
チャーターした車はオデッセイが背の高くなったような車で、中は想像以上に広くとても快適だ。
ただ、スライドドアーからは滝のように雨漏りがしている。連日雨だったら、こりゃ参るだわなぁ〜。

台湾にて初めて撮影したのがこのカット。
ちょうど休憩に入ったところで、車から降りてパチリ!

7号線のどこかです。
いきなりこんな中華風の建造物。この先どんな物が見られるかワクワクです。
車の運転マナーは書かない方がいいのかもしれませんが、センターをまたいで走ってくるなんてのは当たり前で、対向車がいるのに追い越しをかけたりします。
これには日本の宮崎・青森・三重・愛知県人もビックリでしょう。

車を降りて初めて知ったのですが、何とそれは日本ではまず見ることのできないヒュンダイの車でした。
そんなに悪くはないけれど、雨漏りだけはご勘弁です。
車種は何かといろいろ調べてみましたが、結局分からずじまいです。

そこの休憩所で、初めて台湾の食べ物を口にしました。
ゆで卵ですな。
カチンカチンの固茹でで、結構美味しく感じました。その後、ゆで卵ではとんでもない目に遭うのですが・・・・。
喉が詰まるので飲み物を・・・・・をっ!日本でも同じような物があるぞ〜ということで買ったのがこれです。

あの〜、日本で大ブームと日本語で書いてくれているのは嬉しいのですが、味がまったく違うんですが・・・・・。
ともかく甘過ぎ。砂糖がどっぷりと入っているようです。
でも680ccほどで値段が30元(約90円)なのでヨシとしましょう。

見るものすべてが珍しく、公衆電話も撮ってしまいます。デザインは悪くないと思うよ。
さて、一路棲蘭山に向け走り出すのですが、7号線を真っ直ぐ行けば夕方には到着するはずが、どういう訳か運転手は9号線に入り、太平洋岸の宜蘭市経由で棲蘭山に向かっています。3倍ほど遠回りしたことになります。
結局到着は19時近くになり、おまけに夕食の予約も確認が取れないとのことで、ロビーにてSさんが交渉中です。
結局旅行業者と連絡が取れ、夕食にありつけることとなりました。

初めての台湾での食事、期待に胸がときめきます。
結果から言うと、まあまあ美味しい食事でした。特にキャベツの炒め物はなかなか美味かったのですが、実はこれが曲者で、これから毎日行く先々で食わされることとなる事を、まだこの時点では誰も知る由はないのでした。
部屋は総紅檜づくりの素晴らしい部屋。
香りもかぐわしいのです。
上のロフトにも5人ほどがくつろぐことができるほどのスペースがあり、ここをアルボンヌ氏が独占します。しきりに目覚ましを鳴らしています。
下のダブルベッドには私、シングルベッドにはO画伯がそれぞれ就寝する事に相成りました。
超広角(12mm)での撮影のため、O画伯が歪んでしまい、人間ではなくなってしまっていますが、ご容赦下さい。

10時近くになって女の子が訪ねてきました。若い可愛い女の子(・∀・)!
如何せん三人で棲んでおります。お嬢さん残念でした〜。
というか、残念です。(笑) 

 

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