かつては7本の大スギが並び立っていたとされているが、明治28年の落雷、昭和7年の台風などによって失われ、現在では3本が残るのみとなっている。
現在も駐車場から仰ぎ見る題目杉の姿は雄大で、巨大な杉が7本が並び立つ光景は、さぞかし見事であっただろう。
根元付近にはいまだに巨大な切り株の痕跡も残っており、当時を彷彿とさせてくれる。
残る3本のスギも、落雷などの痕跡が残り、梢先端は白骨化していたりと必ずしも健全とは言い難い状態である。
さすがに日蓮宗の名刹だけあって、広大な境内には大イチョウやヒヨクヒバなど、数多くの巨木が生長しており、見学者を飽きさせない。