金比羅スギ





金比羅スギ
 
指 定 国指定天然記念物
指定年月日 1959年7月24日 
所在地 熊本県阿蘇郡南小国町大字満願寺字辻の本
幹 周 12.4m                ※1
樹 高 28m
樹 齢 伝承1000年             ※2
解説板 あり  詳細を見る
樹勢等 大枝枯損も健全
特記事項 火災の痕跡が残る 
幹周(実測) 13.1m
樹高(実測) − 
撮影日 1996年9月7日

満願寺温泉より北に約1km、古くより九州最大いわれ続けてきたスギの巨樹。
県道より徒歩で15分ほど山を巻くように登ると、急斜面にドッシリと根を下ろしている金比羅スギとのご対面となる。
遊歩道自体積極的な整備はされておらず、ほぼ自然のままで管理されており、逆に好印象を与える。スギの方はというと、樹木医による治療痕が痛々しく、とても鑑賞に堪えられる状態ではなさそうだ。それでも幹の大きさは群を抜いており、九州最大といわれ続けてきたことに納得するであろう。
スギへの入り口には満願寺の杉群があり、公園風にアレンジされており、気軽に訪問できるのも嬉しい。
熊本県は相次いで巨樹が枯死し続けており、金比羅スギ周辺の巨樹も例に漏れない。治療を施したことで、生き長らえてくれることを切に望む。

※1 環境省調査による
※2 現地解説板による


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