麓の塩原町金沢に友人がいるため、ここを通るたびに行こうと考えていたが、なかなか実現せずにいたスギである。
地図で眺めていたとおりの相当な山奥ではあったが、すんなりと車で入っていける道だったのには助かった。
駐車場からは、関東平野北部の展望が欲しいままである。
神社周辺の尾根沿いには数本の大杉が聳え、神社の歴史の古さを伝えてくれる。
ほとんど山上に聳えるスギであるため、遮るものもなく直接陽にさらされて、樹皮は白っぽい乾燥した色合いをしている。
落雷の影響であろうか、梢の先端は白骨化しており、樹勢は旺盛とまではいえないであろう。