子の権現の二本杉





子の権現の二本杉
 
指 定 埼玉県指定天然記念物
指定年月日 1938年3月31日 
所在地 埼玉県飯能市吾野南461
幹 周 7.8m                 ※1
樹 高 23m
樹 齢 伝承800年
解説板 あり
樹勢等 大枝枯損 北株は幹折れあり
特記事項  
幹周(実測) 8m
樹高(実測) 27m
撮影日 2000年4月22日

飯能市の西部、名栗村に接するあたりの尾根上に子の権現がある。天台宗の古刹で長和元年(1012)の開山と伝えられる。
境内には重さ2トンもある世界一の鉄のわらじがあることでも有名だ。
門前には樹齢800年といわれる二本杉が並び立っている。
911年に子の聖が刺した箸が根付いたものとされるが、それならば樹齢1100年としなければならないであろう。
南側にあるものは健全な姿を見せているが、北株は途中から幹が折れてしまい、痛々しい姿をさらしている。
樹木医によるものだろうか、手当の跡も残るがかなり厳しい状況のようだ。

※1 環境省調査による


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