巨樹巡りをしてまだ数年目の頃、杉の大スギから高知市方面へと抜ける途中、南国市内の黒滝神社へと立ち寄った。
地図をあらためて見直すと、桑の川にもスギがあるとの表示があり、あまり期待せずに立ち寄ったのだが、見事に裏切られてしまったのであった。
連理の木というのは各地でよく見かけるが、ここまで形の整ったものは希であろう。まるでスギが意志を持って鳥居形になったとしか思えないほどの造形である。
スギ自体はまだ若いものであるが、この先どんな成長をするのか楽しみである。
かつては南国市指定天然記念物だったものが、平成5年には県指定天然記念物にランクUP!
※1 環境省資料による