99年1月1日  鹿児島県 千本楠

 1.jpg (57557 バイト)

鹿児島県日置郡吹上町中原
大汝牟遅神社境内

幹周    7.5m
樹高    30m
樹齢    800年

元々は一本の大クスから伸びた大枝が地面に接し、そこから幹が立ち上がったものであるといい伝えられています。
なるほど、十数本のクスたちは円形に規則正しく並んでおり、東西の直径は40mもあり、親木の大きさをうかがい知ることが出来ます。
川棚のクス、寂心さんのクスあたりを中央に配置すると、枝先部分が現在のクスのある場所と一致することになるでしょうか。

そして、その大多数の木が寝そべるような格好で地面より立ち上がっています。 幹周の最も太いもので、幹周9m、ついで8.15m、8.12mと言った具合にほぼ同じ大きさで並んでいるところからも、樹齢もほぼ同世代と言うことが出来そうです。 

また、200m離れた大汝牟遅神社の境内には最大の11.2mのクス(これも千本楠として指定)が鎮座しています。(写真 左)


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