青谷から東郷へ抜ける町道沿い、もっとも奥の集落の桑原集落の守り神、観音様の境内にあるムクの古木。
幹にはフジが巻き付き、開花の際には素晴らしい景観だという。
現在は小さな口を開けるに過ぎない空洞も、かつては子供たちが遊び場にするほどの大きさであったが、現在は小さくなりつつあるという。まだまだ成長が勝っている証拠であろう。
民家の軒先で、ツバキの木から杵を作っているおじいさんに話を聞いたが、ムクの名前は特別には無く、強いて付けるなら観音様だろうという。
是非開花の頃に訪ねてみたいものだ。
※1 環境省資料による