上矢作町の中心部より左に折れ林道を北上。
雪解けまもなく林道上には落石が多かった。
完全に車では進めず、笠木まではかなり手前で車を諦め、徒歩に切り替え歩くこと1時間半ほど。
待ちに待った案内板が見えてきた。最後の登りはきつく、カメラ三台に交換レンズ群、三脚を持ちながら坂を上るのは結構きつかった。そして出会ったヒノキは想像以上の大きさであった。
ヒノキらしく痩せ尾根上に育っており、大きな空洞があるがなかなか元気な姿だ。普段から日が差す場所にあるためか、ヒノキ独特の赤い樹皮はしておらず、白い雨にさらされたような木の色をしている。それだけ厳しい環境下で育ってきた証拠でもあろう。
根元が肥大してるとはいえ、日本最大クラスのヒノキであることに違いはない。