■ 白神のシンボル (ブナ)秋田県山本郡藤里町藤琴字藤琴沢国有林135林班ち小班
幹周 4.85m
樹高 26m
樹齢 400年(推定)
データはすべて公表されている数値です
詳細は全国巨樹MAP「白神のシンボル」へ
白神山地は原始のままの世界最大のブナ林があるということにより、世界遺産にまで登録されてしまった。
日本にあるブナは日本固有種で、それぞれアメリカやヨーロッパにもブナの仲間はある。日本固有種で世界最大の面積と言われてもピンと来ないのだが。
世界遺産の登録された地域は天然林ではあるが、それ以外のところは二次林が多く、巨木といえるブナはほとんどない。
ようやく白神山地も、一時の異常な観光ブームは去ってきたようであるが、それでも白神が最高のブナ林だと思いこんで訪れる方が後を絶たない。
そんな白神の中で、もっとも大きいブナであろうと思われるのが、この白神のシンボルである。
比較的アクセスも容易で、誰しもが気軽に訪問できるブナであろう。
現在は立派な解説板が出来上がっているが、ブナの方はというと、大きな枝が落ちてしまい満身創痍の状態である。
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