上野原町指定天然記念物
山の神の大モミ

所在地 棡原井戸3819番地
指定年月日 平成14年3月14日
Abies firma momi fir (マツ科モミ属)
マツ科の針葉樹、常緑大高木。本州以南の山地、低山に生える。幹の高さは30mから50mに直立で達し、枝は水平に太く出る。樹皮は暗灰色で鱗状に剥げる。
葉は枝に羽状に並び線形で、若木では先端が2裂する。
地元では、本樹を神木として山の神祭りが正月17日に行われている。
樹下は、2.5mの高さにわたって、土がえぐり取られている。この土は、壁土や道路のぬかるみ防止に使用されたものらしい。 目通り周囲は空洞もあるが、樹勢は旺盛で山梨県下No.1の大木と思われる。

・樹高   35.00m
・空洞断面欠目通り周囲 5.15m
根回り   7.1m
上野原教育委員会

山の神の大モミ






山の神の大モミ
指 定 上野原町指定天然記念物
指定年月日 2002年3月14日 
所在地 山梨県北都留郡上野原町棡原3819
幹 周 5.15m                ※1
樹 高 35m
樹 齢 不明   
解説板 あり                  詳細
樹勢等 空洞があるも良好
特記事項   
   
幹周(実測) −m
樹高(実測) −m
お勧め度 ☆☆☆ 
到達難易度   徒歩5分ほど 
撮影日 2005年7月21日

2005年11月のとある日、軍刀利神社のカツラを見たあと、近所に大きなモミがあることを知る。
井戸バス停より徒歩5分ほどの丘の上にそれはあった。
根元の土は大きくえぐられ、大風が吹くと何時倒れてもおかしくないような状況下にあった。
幹自体も雷にでも撃たれたのであろうか、上部まで空洞化しており、かなり悲惨な外見だ。
しかし樹勢はそんなことをものともせずに繁茂し、遠方よりも結構目立つ。山梨県内では最大クラスのモミのようである。

※1 現地解説板による

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