山梨県指定文化財
若神子新町のモミ

平成4年2月27日指定

マツ科の常緑高木で暖地から温帯の地域に生育する。
 根廻り39メートル、幹廻り5.5メートル、樹高は約32メートルで県下有数の巨樹老木である。
神明社社頭を飾る御神木で樹齢2、300年と推定される。

平成6年3月
山梨県教育委員会
須玉町教育委員会
 

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若神子新町のモミ





若神子新町のモミ
指 定 山梨県指定天然記念物
指定年月日 1992年2月27日 
所在地 北杜市須玉町若神子新町551
解説板 あり   詳細を見る
樹勢等 やや翳りが見られる
特記事項 主幹に大きな空洞あり  
お勧め度 ★★☆☆☆
到達難易度 ★  下車後すぐ
撮影日 2006年3月9日
 環境省値  解説板値    実測値
幹  周    5.5m    5.5m   5.98m
樹  高     33m     32m     30m
樹  齢   300年以上   2〜300年   
実測詳細 地上1.3m部分を計測 

旧須玉町の若神子地区は南北に長く、いつもインターの北側ばかりを探して見つけることができずにいた。ある日、地図を眺めていると、南側にも若神子地区があることを発見し、早速訪ねてみた。するとどうだろう、いとも簡単に出会うことができた。
JR日野春駅と穴山駅のほぼ中間点にあり、県道17号線から200mほど入った、神明社の鳥井脇に颯爽と立っている。
遠方よりもよく目立つので、探すのも容易であろう。
なかなか大きなモミで、根元に立つと結構なインパクトがある。
幹には修復した痕跡が認められ、ウレタンによって蓋をされている状態である。このウレタンにキツツキが穴を開け、無数の穴が開いているのには笑ってしまったが、それだけ自然環境が保たれている証拠でもある。
付近は国蝶のオオムラサキの棲息地でもあり、生物にとってはまだまだ棲みやすい地なのであろう。



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