十和田市保存樹木 指定第壱号

樹   種 赤 松
所 在 地 青森県十和田市大字切田字三ツ又七四の一〇
胸高周囲 4.40m 樹高約20.0m 推定樹齢 約三〇〇年
調査年月日 昭和五十一年十月二十五日、調査協力員氏名、成田平八郎 加賀沢政美

由来
中屋敷部落は現在も豪雪地帯として冬期は交通確保に困難をきたいしている。

この松は今から凡そ三〇〇年前部落民が冬期の道標として小高い地に植樹されたものと言われる

保存樹木指定年月日 昭和五十三年 三月三十日
保存樹木指定者
十和田市
 

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中屋敷の赤松 (あて松)





中屋敷の赤松 (あて松)
指 定 十和田市指定天然記念物
指定年月日 1978年11月16日 
所在地 青森県十和田市大字切田字三ツ又74−10
解説板 あり   詳細を見る
樹勢等 良好
特記事項    
お勧め度 ★★★☆☆
到達難易度 ★★  下車後徒歩10分
撮影日 2006年8月11日
 環境省値  解説板値    実測値
幹  周   4.15m    4.4m    4.8m
樹  高     20m     20m     
樹  齢  200〜299年     300年   
実測詳細 地上1.3m部分を計測 

内松から歩いて10分ほどの、小高い山の斜面にあるのがあて松だ。名前の由来は、”当て”つまり、遠くより望まれるため当てを付けることから「あて松」と呼ばれるようになったとある。
なるほど樹高はかなり高く、遠方からもよく目立ったであろう。
内松の樹高が低いために、こちらが目印になったのは良く理解できる。
解説板の調査から30年も経っているので、幹周の大きさはかなり食い違いを見せており、40cmほどの成長が見られる。環境が良く、樹勢も盛んな証拠でもあろうか。
傷んだ枝などもほとんど見られず、下から見上げると写真のように血管が幾重にも重なって走っているようにも見える。
それほどまでに旺盛な樹勢を誇っている。
案内していただいた高渕氏も、アカマツで満足できますか?と心配なさってくれていたが、それはとんでもない杞憂であったようだ。これはまたとないアカマツを見させていただいた。



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