1993年に選定された読売新聞「新・日本名木100選」にも選定され、日本を代表する名松の一本として認知された。
枝張りが見事なので、帰りざまに何度も振り返りながめるため、見返り松と呼ばれるようになったと伝えられる。
約250年前宝暦元年(1751年)11代淳長和尚が植えたと伝えられ、マツとしては樹勢も旺盛で、この姿のままで生き続けることを願いたい。
遠望では実に優雅な姿であるが、木に近づいて蕎麦から眺めると様相は一変する。
細かく縮れた枝が空を覆い尽くし、想像以上に力強い幹に驚かされるであろう。