塚崎の大クス




 
指 定 武雄市指定天然記念物
指定年月日 1985年4月22日
所在地 佐賀県武雄市武雄町武雄
幹 周 13.9m                1
樹 高 18m
樹 齢 300年以上              2
解説板 なし
樹勢等 空洞が大きく開く
特記事項  
幹周(実測) 16m
樹高(実測) 18m
撮影日 1996年5月22日

武雄市の市街地にある文化会館裏手より、5分ほど登った丘の上にあるクスの巨樹。
完全な市街地内と言っても良く、よくぞ残ったものだと感心する。
根元は完全な空洞と化し、自身の重さを支えるのやっとであるかのようだ。スロープ側はしっかりと支えているようだが、山側の幹はまさに皮が一枚残った状態であるかのよう。
後述する二本のクスに比較すると地味な存在だが、なかなかどうしてその大きさは九州内でも有数なものだ。
根元の下方には車道があり車の往来も少なくないが、この丘は訪問するものもほとんど無く、都市の中の緑のオアシスであるかのようだ。川古のクス武雄のクスとともに巨樹の町武雄を象徴するクスの一本である。

※1 環境省調査による


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