立花山大クス






立花山大クス
 
指 定 国指定天然記念物          ※1
国指定特別天然記念物       
※2
森の巨人たち 100選        
※3
指定年月日 ※1  1928年2月 7日
※2  1956年7月21日
※3  2000年4月
所在地 福岡県粕屋郡新宮町立花口 立花山国有林51林班
幹 周 7.85m                
樹 高 30m
樹 齢 300年以上
解説板 あり 詳細を見る
樹勢等 良好
特記事項  
幹周(実測) 9.2m
樹高(実測)
撮影日 2004年3月23日

立花山の東に当たる立花口から登山道に入り、約40分ほど急坂を登りつめる。自生地は南西斜面にあるため、山頂を迂回するような感じで回り込むと、一面クスノキの林の中にたどり着く。
この森の中で、もっとも大きいのがこのクスノキ。
途中から2幹に別れ、周囲の競争に負けないよう上へ上へと枝を伸ばしているようだ。全く人間の手に頼らないで生きていたせいか、自然のままの荒々しさも兼ね備えている樹形と言ってもよいだろうか。

クスノキの自生地はあまりはっきりしないものが多いが、その中で立花山のものは規模も大きく、その北限地帯にあることでも貴重なものであるという。国指定特別天然記念物に指定されていることからも、その貴重さが分かるであろう。

※1、※2 立花山クスノキ原始林として指定
※3 立花山大クス単木として指定
※4 現地解説板による


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