天の真名井は、欅の根元から湧き出る天然の湧水。
天孫降臨の際に、この地に水がなかったことから、天村雲命(アメノムラクモノミコト)が再び天に昇り、水種を移したと伝えられる。天真名井のケヤキはこの泉を包み込むように成長し、水神様として地域住民の信仰を受けている。
幹には立派な注連縄が張られ、以下に大切に守られているかが伝わってくるようだ。
ケヤキは根元より3本に分かれており、最も太い幹で5m弱の大きさ。かなり傾斜して立ち上がっており、非常に不安定そうにも見えるが樹勢は旺盛のようだ。
根元には老夫婦が休んでおられ、色々とお話を伺う。
来週NHKの生中継があるそうで、おじいさんが案内役だとか。
心なしか、おじいちゃん緊張気味でした。無事に中継終わったのかなぁ〜