長野原町指定天然記念物
『横壁諏訪神社の大ケヤキ』


このケヤキは、町の「天然記念物」に指定されています。
町内各神社には、多くの巨木がありますがその中でも最も太いものです。

(形状寸法)
●樹 齢  600年(推定)
●樹 高   46m 
●枝張径  東 11m 西 10m
       南 11m 北 16m
●胸高周   7.80m
●根元周   10.30m
●幹にあるくぼみは、腐朽部を治療したところで切除した後、ウレタンを充填し着色してあります。

長野原町教育委員会
 

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横壁諏訪神社の大ケヤキ



横壁諏訪神社の大ケヤキ
指 定 長野原町指定天然記念物
指定年月日 1978年2月28日 
所在地 群馬県吾妻郡長野原町横壁
解説板 あり   詳細を見る
樹勢等 良好
特記事項    
お勧め度 ★★☆☆☆
到達難易度 ★  
撮影日 2006年9月11日
 環境省値  解説板値    実測値
幹  周    6.8m       7.5m
樹  高     30m        41m
樹  齢   伝承600年    600年   
実測詳細 地上1.3m部分を計測 

JR吾妻線の長野原草津口駅より国道145号線を東へ。弁天橋で吾妻川を渡り、900m進むと諏訪神社の脇に出る。
境内の本殿右奥、道路にその姿を覗かせるように立っているのがこのケヤキである。
あまり太さは感じさせない樹形であるが、近寄ってみるとそれは間違いであることに気づくだろう。原因はその樹形と、樹高の高さにある。梢の先端が見えずに苦労したが、実測によると樹高は41mもの高さである。どうやら真っ直ぐ伸びたスマートな樹形が、太さを感じさせないようなのである。
ケヤキはかつては50mを越える強者もあったようだが、現在は40mを越えるものは数えるほどしかないのが現実である。そういった意味からも八ツ場ダムの建設は非常に残念だ。
自然環境を守ろうなどと声高に叫ぶのは嫌いだが、このケヤキや素晴らしい河原毛温泉が湖底に沈んでしまうのは忍びない。
新しいダムは現代に必要はないはず。悪代官の暗躍が目に浮かんでくる・・・



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