沼田市の南、17号線から145号線に折れ高山村方面に向かう。沼田小学校を越えたら右折し、すぐ左手に見えてくる。
幹が折れており樹冠が発達しておらず、案内板等一切無いので気をつけていないと通り過ぎてしまうので注意が必要だ。
川田神社の鳥井脇でこのケヤキは出迎えてくれているのだが、その姿は少々痛々しすぎる。
樹皮は剥げてしまい、大きな枝の折損もかなり目立つ。県内にある「原町の大ケヤキ」とほぼ同じような状況にあると言っても良いだろうか。
境内の様子から想像するに、ケヤキの根元をかなり埋めてしまったようであるが、これも原因の一つなのかもしれない。
沼田、渋川周辺はまさにケヤキのオンパレードなのだが、それほど環境が悪くない川田神社のケヤキを見ていると、上州のケヤキの行く先が不安となってくる。
※1 環境省資料による
※2 現地解説板による