原町の大ケヤキ







原町の大ケヤキ
 
指 定 国指定天然記念物
指定年月日 1933年4月13日
所在地 群馬県吾妻郡中之条町五反田
幹 周 10m                  ※1
樹 高 8m
樹 齢 伝承1000年             ※2
解説板 あり
樹勢等 大枝枯損、空洞
特記事項 枯死寸前状態 
幹周(実測) 10.3m
樹高(実測) 15m
撮影日 2002年2月16日

このケヤキを基点にして、現在の町が作られたといわれるが、この決定が原町のケヤキの運命を左右してしまったようだ。
かつて樹勢のよかった頃(写真下段 解説板の写真)は幹周14mを越える日本有数のケヤキで、かつては日本三大ケヤキといわれたほどであった。
現在は交通量の多い交差点の真ん中に位置してしまい、排ガスと震動にさらされ続けている。弱ったケヤキによく見られる、空洞内に伸びる長い根も息絶え絶えで、この樹を救う手だては、もう無いのかもしれない。

※1 環境省資料による
※2 現地解説板による


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