1991年に環境庁の行った巨樹調査においては、幹の太さ全国一とされたイチョウであった。しかし2002年の追加調査で正確に計測し直した報告値によると、幹が2mほどやせてしまったようだ? 今回の調査の結果によって、全国で6位のイチョウに後退してしまったが、本来の数値とかけ離れた大きさで申告する町が多い中、正確に測り本来の数値で報告した百石町には拍手を送りたい。 計測も大変だったのだろうと推測する。 イチョウは2本が合体したもののようであり、ヒコバエや気根が成長しお互いが癒着したものであろう。周囲には数本のイチョウが生育しているが、あるいはこの木の枝から派生したものであるかもしれない。
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