栃木県指定 天然記念物
戸隠神社のイチョウ
所有者  戸隠神社
昭和60年10月8日指定
樹 高  50m
目通り周囲 5.8m
枝張り 東西22.8m
南北24m
推定樹齢 350年

イチョウは、イチョウ科の落葉高木で 中国と日本にあるが、日本ではすべて植栽品である。本樹の幹は、10mほどまでは枝がなく、この上方で斜め上の四方に均等に枝を張り、全体として樹形は楕円形である。 ほとんど損傷がなく、樹勢はきわめて旺盛で毎年たくさんの銀杏をつけます。県内でも有数の巨木である。

栃木県教育委員会
馬頭町教育委員会

戸隠神社のイチョウ






戸隠神社のイチョウ

指 定  栃木県指定天然記念物
指定年月日 1985年10月8日 
所在地 栃木県那須郡馬頭町大内 戸隠神社
幹 周 5.71m               ※1
樹 高 38m
樹 齢 350年              
解説板 あり                  詳細
樹勢等 良好
特記事項 雌株  
   
幹周(実測) 6.18m
樹高(実測) 35m
お勧め度 ☆☆☆☆ 
到達難易度                   車で根元まで
撮影日 2005年7月21日

馬頭町から国道461号線を茨城県に向かい、大平の交差点を右折し2kmほどのところ。県道の左手にスギを従えつつ、頭一つ抜きんでて大いばりしているかのようなイチョウが見えてくる。
まだまだ若々しいイチョウで、その位置からして明らかに御神木として植えられたものであろう。スギと同じ環境下にありながら、彼らにも負けないで成長するそのたくましさは、さすがイチョウだと感心せざるを得ない。
周辺は一面の水田で、生育環境としては申し分のない場所である。
雌株で大量の銀杏を降らせ、撮影したのは夏場ながら、もう既に銀杏が落ちており難儀したのを思い出す。
今後の成長がとても楽しみなイチョウでもある。

※1 環境省資料による

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