高山不動の大イチョウ
環境省の資料では埼玉県では最大となるイチョウ。 南側から伸びる枝には気根(乳)のオンパレードで、やはりここでも乳の出ない母親たちが信仰していたと伝えられ、別名「子育て銀杏」とも呼ばれるようだ。 文政年間に火災にあったといわれるが、幹自体にはその痕跡はもう見いだせない。成長力がたくましい証拠でもあろう。 関東にあるイチョウの中では、乳の多さと大きさ、迫力ともに優れたもので、埼玉県内では東松山市「正法寺の大イチョウ」と並んでもっとも見応えのあるイチョウである。
※1 環境省資料による
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