仁淀村の中心から。南に向かう439号線を南下。15分ほど走ると長者集落にさしかかり、美しい棚田斜面を見あげると、こちらを見下ろすように大きなイチョウが起立している。
雷の影響なのか、過去の火災により上部の幹の大部分を失ったとされる。そのためか幹の割には樹高が低くずんぐりとした印象を受けるが、現在ではその影響を感じさせないほどの繁茂ぶりはどうだ。まさにイチョウの面目躍如と言ったところだ。
周囲は一面の棚田で、黄金色に染まる頃はさぞかし美しいことであろう。
樹齢については触れないでおいた方が無難であるようだが、1500年はどう考えても?であろう。
※1 環境省資料による