大桧 笠木

胴廻り  7.5m
樹 高   26m
推定樹齢 800年
場 所  上村恵那国有林60た林小班
標 高  1180m

戦国時代、岩村と飯田を結ぶ裏道として使われ、この桧の下で馬の引きつぎがされたことから「お待ちの桧」と、呼ばれたという。
 笠木の名は当時恵那の笠置地方の村々が監視できたことから呼ばれるようになったといわれる。
 

岐阜県の巨樹 全国 ヒノキ一覧 東海.北陸のヒノキ 樹種別一覧 HOME 森の巨人100選

笠木






笠木
指 定 森の巨人たち100選
指定年月日 2000年4月 
所在地 岐阜県恵那郡上矢作町上村恵那国有林60た小班
解説板 あり               詳細
樹勢等 良好
特記事項 空洞あり   
お勧め度 ★★☆☆
到達難易度 ★★★  下車後徒歩90分
撮影日 2004年3月27日
 環境省値  解説板値    実測値
幹  周   7.22m    7.5m    7.9m
樹  高     36m      26m   
樹  齢      不明     800年   
実測詳細 地上1.3m部分を計測 

上矢作町の中心部より白い沢沿いの林道を北上。
雪解けまもなく林道上には落石が多い。かなり手前で車を諦め、徒歩に切り替え歩くこと1時間半ほど。待ちに待った案内板が見えてきた。最後の登りはきつく、カメラ三台に交換レンズ群、三脚を持ちながら坂を上るのは結構きつかった。そして出会ったヒノキは想像以上の大きさであった。
ヒノキらしく痩せ尾根上に育っており、大きな空洞があるがなかなか元気な姿だ。普段から日が差す場所にあるためか、ヒノキ独特の赤い樹皮はしておらず、古い雨にさらされたような木の色をしている。それだけ厳しい環境下で育ってきた証拠でもあろう。
根元が肥大してるとはいえ、日本最大クラスのヒノキであることに違いはない。



東海・北陸ヒノキ一覧全国ヒノキ一覧HOME |