花の時期に醍醐桜から帰ろうとすると、一方通行規制のために勝山町を経由して戻ることになるのであるが、その途中にこの桜がひっそりと立っている。 醍醐桜の陰に隠れがちではあるが、なかなかの名桜であろう。 伝説では、平家の落武者、辻権守正信が、京都より持参した3本の苗木の中の一本といわれるが、残りの2本はもうすでにない。
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