びゃくしん
(文部省指定天然記念物)

びゃくしんの巨樹として本樹の如く直幹をなし、かつ樹幹の堅固にして損傷のなきは希有のものである。

樹 高     約20m
根回り     約 8m
目通まわり  約 6m
枝張まわり  約 6m〜11m
樹令      約800年
 

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城願寺のビャクシン





城願寺のビャクシン
指 定 国指定天然記念物
指定年月日 1939年9月7日 
所在地 神奈川県足柄下郡湯河原町城堀252
解説板 あり   詳細を見る
樹勢等 良好
特記事項    
お勧め度 ★★☆☆
到達難易度 ★  下車後すぐ
撮影日 2006年1月11日
 環境省値  解説板値    実測値
幹  周    6.0m    6.0m    6.8m
樹  高     20m     20m     18m
樹  齢  300年以上     800年   
実測詳細 地上1.3m部分を計測 

寺伝によると、鎌倉時代に当時の開基である源頼朝の重臣であった土肥実平が植えたものと言われている関東でも有数のビャクシンです。ほぼ北限に近いこの地で、よくぞここまで成長したものです。
ビャクシンによく見られる幹のねじれが特徴で、幹のねじれがそのまま枝に移行し、放射状に広がる枝はいまだ葉を大量に付けており、ビャクシンの古木によく見られる白骨化した枝とは無縁のようです。
ビャクシンは禅宗の寺院に多く見られるのが特徴ですが、ご多分に漏れず成願寺も曹洞宗のお寺です。成長が遅く、禅の教えに通ずるものがあるためと聞いておりますが、確かに著名なビャクシンの巨樹のほとんどが禅宗のお寺にあることは確かなのです。



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