金江の大ムロノキ
福山市西部の金江にあるネズミサシの古木。 主幹は完全に枯死状態のようで、全く葉を茂らせていないところを見るとすでに息絶えているのかも知れないが、根元から生長したヒコバエが生命の糸をつないでいる。 完全白骨化した幹は神聖な雰囲気を醸し出しており、私も樹を前にして放心状態で、しばし動けなかったのを思い出す。 ビャクシンやクロベなど、こういった樹枝のものが多いが、その中でもこの樹は一見の価値あるものであろう。
撮影日 2002/4/18
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