宝生院のシンパク







宝生院のシンパク
 
指 定 国指定特別天然記念物
指定年月日 1922年10月12日 国天
1955年 8月22日 特天 
所在地 香川県小豆郡土庄町北山 宝生院
幹 周 7.8m                 ※1
樹 高 20m
樹 齢 伝承1500年           
解説板 あり              
樹勢等 大枝枯損も健全
特記事項 根元より3株に分かれる 
幹周(実測) −m
樹高(実測) 18m
撮影日 1997年7月23日

小豆島の玄関口、土庄の中心部から約1.5km。県道脇に宝生院が見えてくる。
樹名がシンパクとあるが、ビャクシンのことで、日本最大のビャクシンと断言しても良いであろう。二株に分かれて成長したものか、株立ちであるか定かではないが、あまりにも大きく成長したため、自重に耐えかねて幹が剥離し、株立ち状になったものかもしれない。根回りの周囲は16mほどの大きさを誇っており、ビャクシンとしては破格の大きさである。
ビャクシンの巨樹は、そのほとんどに樹勢の翳りが見られるものが多いが、このビャクシンはまだまだ元気で、いまだ成長途上であるかのようだ。
普段見かけるビャクシンとは全くその規模が違うもので、これほどまでに大きくなる樹種であることは驚きでもある。
もし日本三大巨樹を選定するならば、この木も有力な一本であろう。

※1 環境省資料による


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