白岩岳のブナ(日本一のブナ)





白岩岳のブナ(日本一のブナ)
 
指 定 森の巨人たち100選
指定年月日 2000年4月 
所在地 秋田県仙北郡角館町白岩広久内字大広久内山国有林178林班そ小班
幹 周 8.6m                ※1
樹 高 24m
樹 齢 推定300年
解説板 なし
樹勢等 枯れ枝があるが樹勢は良好
特記事項   
幹周(実測)                 
樹高(実測)  
撮影日 1995年8月6日

1993年7月、巨樹の会が田沢湖町にてブナの調査を行い、当時の日本一「小影山のブナ」を確認した。その際、ガイドをしてくれた方よりもっと大きなブナがあるとのことで、翌年改めて調査が行われることとなった。
道無き道を進まなければならず、健脚の精鋭隊5名ほどで現地へ向かうこととなった。そして出会ったのがこのブナ。
環境省の調査方法では、地上1.3m地点を計測するため大きな値が出てしまっているが、実際にはやや小振りに見えるのが正直なところであろう。
発見後は大変なこととなったようで、JRなどのツアーにも組み込まれてしまう有様で、発見当時の神秘さは幾分薄れてしまったかのようである。
現在は林野庁の森の巨人たち100選に選定され、上部を通る林道からアプローチができるようになったため、4WDの車であれば行きやすくなったようである。

※1 林野庁値による



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