町指定天然記念物
白須若宮八幡神社のモミ

所在地 白須一五九八番地
管理者 氏子総代
指定年月日 昭和五〇年一月一〇日

根廻り六・五メートル。目通りの幹廻り五・八四メートル、地上六・六メートルで幹が折れ、そこから南に枝を出し、そのうち 細い枝が一本上に立っている。幹の内部は空洞となり、内側には落雷により焼けた跡がある。南側の幹の外側は下から上までかけているが、 樹勢は旺盛で、県下まれに見るモミの巨樹である。

平成一三年三月一〇日
白州町教育委員会

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白須若宮八幡神社のモミ



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白須若宮八幡神社のモミ
指 定 北杜市指定天然記念物
指定年月日 1975年1月10日
所在地 山梨県北杜市白州町白須1598
解説板 あり   詳細を見る
樹勢等 良好
特記事項   
お勧め度 ★★☆☆
到達難易度 ☆☆☆  下車後すぐ
撮影日 2008年2月21日
 環境省値  解説板値   実測値
幹  周   5.84m   5.84m   6.11m
樹  高     15m          20m
樹  齢   300年以上       
実測詳細 地上1.3m部分を計測 

道の駅はくしゅうに隣接する白須若宮神社の境内にあるモミの巨樹である。
古い時代の落雷による影響であろうか、幹は10mほどの高さで折れており、中は完全な空洞状態。
よくぞこの姿で生きているものだと感心するほどである。
南側に唯一枝を出しているが、
その枝は葉を大量に茂らせており健全な印象を受けるのが救いでもある。
幹の太さは6mを越えており、落雷による影響がなく、順調に成長していたならば相当な大きさに達していただろうと考えられる。
モミは成長が早い樹種であるので、5〜60年の成長が阻害されるだけで相当なロスとなるからである。
こと幹周だけで考えると、「小淵沢のモミ」とほぼ同じ太さであり、山梨県内では最大とも言えるモミである。
健全な姿であったなら、道の駅はくしゅうのシンボルとなったことであろう。
落雷による炎上、折損が誠に残念である。


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