どうも名称がはっきりとしないスギで、熊野権現の大杉、熊野神社の大杉、熊野三社権現神社の大杉などと様々あるようだが、まあそんなことはどうでも良い。
スギまでは長い石段を登ることとなり、肝心の大スギに詣でるものはあまりいないようで、かなりのブッシュで埋もれている状態であった。
ちょうど花見の時期で、谷を挟んで対岸は鹿留発電所の桜樹林が見渡せる。
花見客が何十名も酒盛りをしているが、こちらは自分一人で閑散としたものだ。
幹周を実測してみると8mに迫らんとする、なかなかの大きさであった。ちょうど新たに買った樹高測定器が威力を発揮し、対岸の桜樹林下から計測すると42mもの高さを誇っていた。
文明の利器を利用し計測したもので、かなりの正確さを誇っているだろうと思われる・・・?