笛吹市指定文化財
荒神堂のケヤキ

所在地 山梨県東八代郡八代町南
指定年月日 昭和四十八年二月二一日

本樹は本町における県指定記念物鉾衝神社のケヤキに次ぐ巨樹で規模は根廻り一四.00メートル
 根元の周囲 八、.六〇メートル、目通り幹囲、六、九〇メートル、樹高一八、五〇メートルある。
枝張りは東方一〇、五〇メートル、西方二、五〇メートル、南方八、五〇メートル、北方五、〇〇メートルで
樹幹に幅〇、九〇メートル、高さ二、五〇メートル
奥行一、三〇メートルで穴洞となっている
樹令は約七〇〇年代、樹勢はややおとろえている

昭和四十八年四月一日

笛吹市教育委員会

山梨県の巨樹 全国の巨樹 全国ケヤキ一覧 関東甲信越ケヤキ一覧 樹種別一覧 HOME 森の巨人100選

荒神堂のケヤキ




他の写真を見る

荒神堂のケヤキ
指 定 笛吹市指定天然記念物
指定年月日 1954年7月20日 
所在地 山梨県笛吹市八代町南1206
解説板 あり   詳細を見る
樹勢等 良好
特記事項   
お勧め度 ☆☆☆☆
到達難易度 ☆☆☆     下車後すぐ
撮影日 2010年12月8日
 環境省値  解説板値   実測値
幹  周   6.90m    6.9m   7.76m
樹  高     18m   18.5m      8m
樹  齢    700年    700年   
実測詳細 地上1.3m部分を計測 

旧八代町役場の西方約400mのところに生育するケヤキの巨樹で、ブドウ畑の中にポツンと立っている。
解説板には18m前後の樹高表示であるが、主幹は既に無く樹高は低く10mにも満たない。
周囲は住宅もないのであるが、根の北側はアスファルトが覆い、生育条件としてはあまり良くないのも影響しているのであろうか。
もしくは雷にでも討たれたのかも知れない。
南に向かって空洞が口を開けており、幹の上部まで通じている。
樹高は低いが、枝葉の繁茂状況は旺盛のようで、樹下に佇むと陽射しが遮られ、夏場には格好の憩いの場を作り出している。
かつては公園内に車の乗り入れも可能であったが、現在は乗り入れも禁止され根の保護を図っているようだ。
荒神堂のある一角は公園として整備されているが、現在はあまり利用する子供もいないらしい。
とても残念なことであるが、時代の流れを感じざるを得ない。


戻る