都留市指定天然記念物

今宮神社のケヤキ

都留市鹿留二五九〇番地
平成五年一月十八日指定

ニレ科ケヤキ属のケヤキは成長が早く、また樹齢も長いので各地に巨木が残されている。本州、四国、九州、朝鮮半島、中国と広い地域に分布している。 県下にも有名な木があり、国・県・市町村の天然記念物に指定されているものも多い。
今宮神社のケヤキは、根廻り九・〇メートル、目通り幹囲六・一メートル、樹高は三十・〇メートルで市内最大級の巨木であり、樹勢も旺盛である。

文化財を大切にいたしましょう

平成五年十一月

都留市教育委員会

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今宮神社のケヤキ



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今宮神社のケヤキ
指 定 都留市指定天然記念物
指定年月日 1993年1月18日 
所在地 山梨県都留市鹿留2590
解説板 あり   詳細を見る
樹勢等 良好
特記事項   
お勧め度 ★★☆☆☆
到達難易度 ★  下車後すぐ
撮影日 2008年4月16日
 環境省値  解説板値   実測値
幹  周   5.78m    6.10m    6.38m
樹  高     30m     30m     23m
樹  齢  300年以上       
実測詳細 地上1.3m地点を計測 

富士急行線の東桂駅付近から国道139号線を南に折れ、1km少々進み町が途絶えると右手に神社の森が見えてくる。
まるで社殿の下から成長しているような、大きく傾いたケヤキが境内を覆っているのが見える。
これが今宮神社のケヤキである。

拝殿裏は急傾斜地となっており、ケヤキは拝殿が建つ前からこの斜面に成長しており、ケヤキを神木とすべく拝殿を建設したのだろうと思いたい。
3m位の高さから大きく2幹に分かれているが、道路側の幹はすでに枯死しており、山側の幹が現在も成長中だ。
自然豊かな大月市において、最大と目されるケヤキの一本である。
近くには熊野神社の大杉、鹿留発電所の桜など、見どころも多い。


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