天然記念物(植物)檜峰神社の大スギ

位 置 東八代郡御坂町上黒駒
所有者 檜峰神社
指定年月日 昭和四十九年七月二十日

 檜峰神社社殿の西側の一段高いところに位置し樹勢は旺盛である。
 このスギは本町第一の巨樹であり、県下有数のものである。
目通り幹囲 七、〇メートル
樹 高 約三一、〇メートル

笛吹市教育委員会

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檜峰神社の大スギ





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檜峰神社の大スギ
指 定 笛吹市指定天然記念物
指定年月日 1974年7月20日 
所在地 山梨県笛吹市上黒駒5118
解説板 あり     詳細を見る 
樹勢等 良好
特記事項   
お勧め度 ★★★☆☆
到達難易度 ★★☆☆  下車後すぐだが、林道のアクセスが結構厳しい
撮影日 2010年7月20日
 環境省値  解説板値   実測値
幹  周    7.1m    7.0m   
樹  高     31m     31m     
樹  齢  300年以上      
実測詳細 地上1.3m部分を計測

檜峰神社は釈迦ヶ岳の南山麓にあり、林道を4kmほど登った地点に忽然とその姿を現す由緒ある神社である。
大スギは本殿の左側の一段高いところに立っており、境内を睥睨するような格好で立っている。
訪問時は、ちょうど本殿の屋根を葺き替えたばかりの時で、屋根の銅板に日射しが反射して、一部の枝が真っ赤に染まっている様は神秘的で不思議な光景であった。
樹齢は不詳のようだが、約500年ほどを経たものであろうか。
幹は単幹ではなく、何本かを取り込んで成長したようにも見て取れそうだが、どの幹もまだまだ健全に成長中である。
檜峰神社は明治初期に「ブッポウソウ」と鳴く鳥がコノハズクであることが初めて確認された地としても知られるが、鳥好きにとっては、この有名な話が意外にも最近の話であったことに驚きを隠せないであろう。
訪問した時期はちょうどコノハズクが鳴く時期でもあり、時間さえ許せば夜まで滞在して、「ブッキョコー」と鳴く声を聞きたかったところだ・・・・・いや、聞くべきであったと、現在は後悔している。


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