県指定天然記念物

智光寺のカヤ


昭和45年10月26日指定
東八代郡境川村藤垈322
智光寺所有
県下におけるカヤの巨樹として代表的なものであるため県指定天然記念物とされたものである。
根張りが著しく、その根廻りは35.50メートルという大きな規模を持っている。
果実は平年で五俵前後を収穫できるという。 その規模は次のようである。

根廻り   35.5メートル
目通り周囲  5.5メートル
樹高   29.0メートル
枝張り
東西   24.4メートル
南北   20.3メートル
樹勢はきわめてさかんである。

昭和48年3月1日
  山梨県教育委員会
 

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智光寺のカヤ






智光寺のカヤ
指 定 山梨県指定天然記念物
指定年月日 1970年10月26日 
所在地 山梨県笛吹市境川町藤垈322
解説板 あり   詳細を見る
樹勢等 良好
特記事項 雌株  
お勧め度 ★★★★
到達難易度 ★  下車後すぐ
撮影日 2006年5月7日
 環境省値  解説板値    実測値
幹  周   5.37m    4.9m   6.19m
樹  高   23.8m     12m     25m
樹  齢   300年以上      
実測詳細  

笛吹市の南西部、旧境川村にあるカヤの名木。
あまり知られていないカヤであるが、その素晴らしさには絶句してしまったほどだ。
カヤは智光寺の山門脇に悠然と立っており、すぐ下を通る石段はカヤの生長により歪んでしまっている。
ほとんど損傷を受けておらず、完全な形に近いと言えそうで、根の張り具合は数多いカヤの中でも、最も素晴らしいものと言えるだろう。
柵なども設けられず、特別に保護対策は施していないようだが樹勢はすこぶる旺盛で、見ていても気持ちが良い。
ただ過疎化の影響か、所有者の寺院に元気がないのが気がかりだ。カヤのすぐ側にある鐘楼も、梵鐘がなく主を失った状態。
このカヤがいつまでも元気でいられることを願いたい。



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