「イチョウ」
町指定文化財 天然記念物

このイチョウは、樹齢約400年の雌木である。目通り6.1メートル、樹高は約35メートルに達している。地上約10メートルのところから枝葉をつけ、南側は特によく繁っている。 4月頃に若葉と共に小さな花をつけ秋にはたくさんの実(ギンナン)がなる。
神社仏閣に植えられているイチョウは多いが、この木のように勢いよく雄大なものはあまり類のないものである。

長浜町教育委員会

竜蔵寺のイチョウ




竜蔵寺のイチョウ
指 定 国指定天然記念物
指定年月日 1971年3月30日  
所在地 山口県山口市古敷字上龍1750
幹 周 6.7m                 ※1
樹 高 45m
樹 齢 850年                 ※2
解説板 あり                
樹勢等 大枝枯損も健全
特記事項 雌株  
   
幹周(実測) 6.66m
樹高(実測) 39m
お勧め度 ☆☆☆ 
到達難易度          車を下車後徒歩5分
撮影日 2002年4月18日

竜蔵寺の山門に向かって左側にあり、山口県一のイチョウの名木であろうか。
どのような経緯で指定されたかは知らないが、国指定のイチョウとしてはもっとも小さなイチョウであろう。(オハツキイチョウなど一部のものは除く)
太さの割に樹高が高く、かつては50mとも言われていたが、実際には39mであった。拝観料が必要となるので注意が必要。

※1 環境省資料による
※2 現地解説板による

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