国指定天然記念物
昭和3年1月18日指定
山口県山口市滝町1904番の1
幹周 3.9m
樹高 15m
樹齢 ?年 | |
|
山口県庁脇から北西へ約1kmのところ。1400年前に創建されたと伝えられる法泉寺山門脇に植えられていたビャクシンの古木。
根元から3株に大きく分かれ、地面に沿って伸びる支幹はほとんど枯死状態で、残る2株は未だ健全な姿である。幹周は主幹のもので4mちかい数値と、この樹種としては相当な巨樹である。
現在では訪問客もほとんどなく、周囲をヤブに覆われひっそりと立っているだけであるが、樹にとっては、こちらの方が遙かに幸せなのであろうか。
シンパクが根元に咲くシャガとのんびりと会話をしているようで、何とも長閑な雰囲気であった。
撮影日 2002/4/18
|