栗生集落の奥に栗生神社があるが、小学校と隣り合わせの位置にあり、このガジュマルはほとんど小学校の校庭内にはみ出して成長している状態だ。
幹は数本に別れているが、これはもう幹か気根かが判別難しくなっており、幹周の値もほとんど役目を果たしていないが、ガジュマルに関しては致し方のないところであろう。
人間が写っているので、その樹冠の大きさは分かっていただけるであろうか。
それでもガジュマルとしては樹形が整っており、非常に見栄えのするがジュマルである。根元に立っていると熱帯地方にでも来たかのような錯覚すら覚えてしまう。
境内にはセンダンや、屋久島には珍しいイチョウの大木も生育している。