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那智の樟




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那智の樟
指 定 和歌山県指定天然記念物
指定年月日 1958年4月1日 
所在地 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山1 
解説板 あり   
樹勢等 良好・空洞あり
特記事項   
お勧め度 ★★☆☆☆
到達難易度 ★★☆☆ 下車後長い石段を登ります。
撮影日 2016年5月24日
 環境省値  解説板値   実測値
幹  周 8.30m 8.50m  
樹  高 25m 27m  
樹  齢 800年 800年  
実測詳細 未計測 

 那智熊野大社の御神木のクスノキ。
拝殿向かって右側のそびえ立ち、那智熊野大社観光パンフレットには必ず載っているクスノキでもある。
特別クスノキの紹介は掲載されていないが、誰しもが一度は見たことのある著名な景色の中の一枚となるであろうか。

ちょうど新緑の時期の訪問で、新緑が目にまぶしかった。
根元には大きな空洞が口を開け、胎内くぐりとして中を通り抜けられるようになっている。(300円)無病息災を願いつつ、胎内くぐりをする方も多いようだ。
境内の造成の際、根元をかなり埋められたようにも見えるため、本来の持つ大きさは、さらに一回り大きいと考えられそうだ。
平重盛お手植えのクスノキと伝えられ、もしもそれが真実であるならば、約850年の樹齢となる計算である。
境内にはヤマザクラやタブノキの古木も生育する。
隣接する形で青岸渡寺があり、ここからの那智の滝の眺めはまさに絶景。さらに足を伸ばして飛龍神社への参拝をお勧めする。


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