岸本町は現在は合併し伯耆町となっているが、旧岸本町の駅から4〜500mほどのところ、住宅街の中にあるムクの巨樹がこのムクである。
環境省のデータでは全国8位のムクとなるが、ムクノキは枯損が相次いでおり、おそらく現在では全国で5〜6位相当のムクノキとなるであろう。
空洞が上部まで口を開けているが、葉の茂り具合は良好に見える。全国のムクノキの枯死が相次ぐ中、貴重な存在といえるであろう。
ちなみに余談であるが、このムクノキを訪問する際、所在が分からず最終的に役場に出向いた。その際の観光課の応対の悪さは、今まで行った数多の役場の中でも最悪であった。