馬頭町から国道461号線を茨城県に向かい、大平の交差点を右折し2kmほどのところ。県道の左手にスギを従えつつ、頭一つ抜きんでて大いばりしているかのようなイチョウが見えてくる。
まだまだ若々しいイチョウで、その位置からして明らかに御神木として植えられたものであろう。スギと同じ環境下にありながら、彼らにも負けないで成長するそのたくましさは、さすがイチョウだと感心せざるを得ない。
周辺は一面の水田で、生育環境としては申し分のない場所である。
雌株で大量の銀杏を降らせ、撮影したのは夏場ながら、もう既に銀杏が落ちており難儀したのを思い出す。
今後の成長がとても楽しみなイチョウでもある。
※1 環境省資料による