日光東照宮付近では最も大きいとされるスギ。
東照宮へと続く各地の杉並木の中には、このスギに匹敵する大きさのものも見られることから、杉並木が植えられた時代とほぼ時を同じくして植えられたと見ても良いのではないだろうか。
昭和39年〜42年にかけて、このスギの根元を通る国道120号線拡幅を巡り裁判が起こされた経緯は有名である。
幸いにも拡幅工事は回避されることとなるのだが、現在も根元は石垣とアスファルトに覆われ、一日中排気ガスにまみれている姿は可哀想にも感じる。
※1 環境省調査による
※2 現地解説板による