太郎モミ

日光市には、世界的に有名な国道沿いの杉並木をはじめ、神橋付近には太郎杉という巨木があるが、風格共にこれに負けない位の大木であることから「太郎モミ」と名付けられた。
この一帯は小倉山森林公園と呼ばれており、数多くの樹木や山野草が生息しているが、永い風雪に耐えてきた太い幹や枝振りのこの「太郎モミ」は、正に巨木と呼ぶにふさわしい。

樹高  三十メートル
幹周  五・二十八メートル
樹齢  三五〇年(推定)
平成一二年十一月二十一日
日光市
太郎モミ保全協議会


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太郎モミ



 

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太郎モミ
指 定 森の巨人たち100選
指定年月日 2001年4月 
所在地 栃木県日光市所野小倉山国有林1140林班い1小班
解説板 あり   詳細を見る
樹勢等 良好
特記事項   
お勧め度 ★★☆☆☆
到達難易度 ★  下車後すぐ
撮影日 2007年9月27日
 林野庁値  解説板値   実測値
幹  周   5.28m   5.28m   5.58m
樹  高     30m     30m     35m
樹  齢  推定350年 推定350年   
実測詳細 地上1.5m付近を計測。網のため正確ではないと思われ、実際にはもっと大きい。 

森の巨人たち100選に選ばれた木の中では、もっともアクセスが楽な部類の木であろう。
「森の巨人たち100選」は国有林内の巨木限定の指定ではあるが、えっ、ここが本当に国有林なの〜?、というような感じのところに立っているのだ。
早い話が日光霧降スケートセンターに併設された第2駐車場の脇に立っている。
モミの周囲は綺麗に公園として整備され、一面の芝生の中にポツンと立っている。しかし、よく見ると周囲にもモミの切り株が多数取り残されており、このモミのために伐採されたことが分かり、手放しでは喜べないようだ。
犬を連れて散歩している方に伺っても、ただ大きな木があるな〜程度の認知度で、存在感は希薄でもあるようだ。 
訪問するには、お手軽なモミの木の巨木であろう。 


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