中宮祠いちい

栃木県の天然記念物
推定樹齢一、一〇〇年
いちいの樹気は周囲を清浄にし、幸せをもたらすと言われております。
いちいは一位と書いて、最高を表し、神職の持つ笏の材料としても使われている縁起の良い木でもあります。
どうぞ、一、一〇〇年の樹気を体内に取り込んでたくさんの元気をもらってください。

日光二荒山神社中宮祠

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中宮祠いちい



中宮祠いちい
指 定 栃木県指定天然記念物
指定年月日 1969年10月11日 
所在地 栃木県日光市中宮祠2484二荒山神社
解説板 あり   詳細を見る
樹勢等 良好
特記事項   
お勧め度 ★★☆☆☆
到達難易度 ★  下車後すぐ
撮影日 2007年8月20日
 環境省値  解説板値   実測値
幹  周   3.90m    4.2m   
樹  高   19.5m     18m     
樹  齢  300年以上   1100年   
実測詳細  

栃木県有数のイチイの古木である。
イチイは元来寒冷地を好む木であり、栃木の平地にはほとんど見られないが、標高1269mの中禅寺湖畔はまさにイチイにとって好条件の整った地であったようだ。
イチイの古木は社殿後方と、男体山登山口とに各1本ずつ存在するが、社殿後方のものが少々大きいようだ。
真っ赤な樹肌にドキッとさせられるが、注連縄と狭い柵が施されており、いかにも御神木として大切にされていると感じるだろう。
折れた枝の年輪が300以上を数えたそうで、伝承の1100年もあながち大げさな値では無さそうだ。
関東で手軽に見る事ができるイチイとしては、有数なものと言えるであろう。


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