鑁阿寺は足利市の中央に位置し、鎌倉時代の建久7年(1196年)に、足利義兼(あしかがよしかね)が建てたと云われている真言宗の古刹である。その本堂脇に大イチョウがそびえている。
大日如来のお堂を前にして青年男女の見合いが行われるというが、2本に分かれ成長していることから、このような儀式が行われているのであろうか。
隣には足利学校があるため、年中観光客が絶えないが、根元付近は柵で囲まれ、保護対策も万全で樹勢も良好のようだ。
時間が許せば、広大な境内と足利学校をゆっくりと見物したいものだ。
※1 環境省調査による