この木に出逢う頃は、しばらく歩き通しでかなり疲れが出てくる頃である。もうしばらくすると昼食・・・・というあたりといったら良いだろう、そんな頃合いにお笑いの木の登場である。
ここでもやはりガイドさんはかなり長いこと立ち止まり、熱心に熱弁をふるっておられた。現地の台湾の方々も大笑いしながら見入っているのであった。
我々日本人は撮影に夢中だったため、かなり遅れてからの見物だったが、台湾の方々の喜びようが遠くからも見て取れ、一体何があるのか?という感じで近づいてみると、この木が立っていたのである。
自然の造形とはいえ、陰陽二つが並び立っている姿を見ていると、神様がちょっとしたイタズラをしたのではないか?とも思えてくるのだった。