伊豆の白浜神社境内にあるビャクシンの古木である。
白浜神社の歴史は二千年以上前まで遡るといわれ、伊豆では最古の神社とされている。
解説板には自生のビャクシンとあるが、おそらく人の手によって植えられたものであろう。
境内には数多くのビャクシンがあり、その最大のものが拝殿へと向かう参道脇、手水舎の側にある写真のビャクシンである。
参道を挟んでもう一本の古木があるが、こちらは既に枯死してしまった状態のようだ。
この御神木に手で触れると一年寿命が延びるといわれており、ちょうど手の高さの樹皮はつるつるとなっており、御利益にあずかろうとする方々が多いようだ。
神社裏手は海岸となっており、海岸段丘に打ち付ける白波が印象的であった。白浜大浜海水浴場も間近であり、神社以外にも見どころ満載のスポットである。